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ニホンライチョウを

   もっと知ってほしい

 

先ず400冊の本を図書館へ
 
ライチョウエイドが取り組む、ニホンライチョウ普及啓発プロジェクト

 

 

知ることから、守ることへ。

 

 

絶滅が危惧される特別天然記念物、ニホンライチョウ。

日本アルプスの高山に生きるこの鳥は、古くから日本人と深い関わりを持ってきました。

かつては、立山・白山・御嶽山などの霊峰で「神の鳥」「霊鳥」として捉えられ、山岳信仰の中で特別な存在とされていました。

しかし、その歴史や文化的な記憶は、現在では少しずつ薄れています。

一方で、ニホンライチョウそのものも、温暖化や環境の変化などによって厳しい状況に置かれています。

だからこそ私たちは、ライチョウを「知ってもらうこと」が、これからの保護につながる大切な一歩だと考えています。

 

まずは、映像で知ってください。

 

ライチョウの姿、その生きる世界、そして私たちが伝えたい想いを、約2分のプロモーションビデオにまとめました。

ライチョウエイドは、2020年から活動しています

 

ライチョウエイドは、2020年にニホンライチョウの普及啓発と保護支援を目的として活動を始めました。

ライチョウを守るためには、専門家や保護活動に携わる人だけでなく、社会の多くの人にその存在を知ってもらい、

 

その価値を理解してもらうことが必要です。

だからこそライチョウエイドでは、

「まず、ライチョウを知ってもらう」ことを大切にしてきました。

どこに生きているのか。

どんな姿をしているのか。

どんな暮らしをしているのか。

なぜ、守らなければならないのか。

そして、なぜ昔の人々はライチョウを「神の鳥」として見つめたのか。

こうしたことまで知ることで、ライチョウへの関心は、単なる「珍しい鳥」への興味から、その未来を考えることへつながっていくと考

 

えています。

今回、本という形でライチョウを届けます

 

これまでの普及啓発活動をさらに広げるため、今回私たちは、本という形でライチョウを残し、図書館へ届ける取り組みを始めます。

 

図書館には、子どもから大人まで、さまざまな人が訪れます。

 

ライチョウが好きな人だけではありません。

 

これまでライチョウに興味を持ったことのない人が、たまたま本棚で一冊の本を手に取る。

 

そこから、

 

「ライチョウって、こんな鳥だったんだ」

 

「昔は神の鳥と考えられていたんだ」

 

「こんな厳しい環境で生きているんだ」と知ってもらう。

 

その小さな出会いを、全国につくっていきたいと考えています。

第一弾

 

写真集『ライチョウ 霊ノ鳥のみち』200冊

 

9月刊行される写真集

『ライチョウ 霊ノ鳥のみち』

 

200冊を図書館へ寄贈します。

 

写真家・火伏 来が40年以上にわたって撮影してきたニホンライチョウ。

 

春の縄張り争い、夏の子育て、秋の群れ、そして冬の白銀の世界。

 

一年を通したライチョウの命の営みを、

 

「霊」「蒼穹」「命」「ナガレ」「魂」「神」

 

という六つの章に分けて見つめます。

 

そこにあるのは、単なる美しい鳥の写真ではありません。

 

厳しい高山の自然の中で生きる、一つの命の姿です。

 

40年以上にわたりライチョウを見つめてきたからこそ伝えられる、そのリアルな姿を一冊にまとめました。

なぜ、この写真集を届けるのか

 

ライチョウを知るためには、まずその姿を知ってほしい。

 

実際にどんな表情をし、どのように動き、どのような環境で生きているのか。

 

写真を通して、その命の営みを感じてほしいと思っています。

 

「かわいい鳥」というだけではない。

 

厳しい自然の中で生きる、力強い命であること。

 

その姿を知ることが、ライチョウへの関心の入口になります。

第二弾

 

ライチョウの歴史を振り返る読み物本200冊

 

現在、第二弾となる新しい本を編集中です。

 

テーマは、

「ライチョウの歴史を振り返る」

 

日本人は、古くからライチョウをどのように見てきたのか。

 

なぜライチョウは「神の鳥」「霊鳥」とされたのか。

 

立山・白山・御嶽山などの山岳信仰とライチョウには、どのような関わりがあったのか。

 

文献や歴史をたどりながら、ライチョウと人間が歩んできた道を振り返ります。

 

さらに、現在のライチョウの生態や保護の状況にも目を向けます。

 

写真集がライチョウの「今」を伝える本だとすれば、この本はライチョウの「これまで」を知るための本です。

 

完成後、この本も200冊を図書館へ寄贈することを目指します。

今回のプロジェクトでは、

 

写真集『ライチョウ 霊ノ鳥のみち』200冊

 

そして、現在編集中のライチョウの歴史・読み物本200冊

 

合わせて、

400冊

 

を図書館へ届けることを目指します。

 

写真からライチョウの命を感じてもらう。

 

歴史からライチョウと人間との関わりを知ってもらう。

 

二つの方向からライチョウを知ることで、

 

「そもそも、ライチョウとは何なのか」

 

を考えるきっかけをつくりたいのです。

なぜ「歴史」を伝えるのか

 

今回の取り組みで、私たちが特に大切にしているのが、ライチョウの歴史的・文化的な側面です。

 

現在のライチョウを見るだけでは、その鳥が日本人にとってどのような存在だったのかまでは分かりません。

 

かつて山に入った人々は、厳しい自然の中でライチョウと出会い、その姿に神秘を感じました。

 

霊峰に生きる鳥。

 

山の神と結びつく鳥。

 

人々が畏れ、敬った鳥。

 

そうした歴史を知ることは、ライチョウの「本質」を知ることにもつながるのではないでしょうか。

 

だから私たちは、

 

「絶滅危惧種だから守りましょう」

 

だけではなく、

 

「なぜ、この鳥は昔から大切にされてきたのか」

 

まで伝えたいと考えています。

知ることは、保護の第一歩

 

ライチョウを守るためには、さまざまな保全活動が必要です。

 

しかし、その活動を社会全体で支えていくためには、まず多くの人がライチョウの存在を知ることが必要です。

 

知らないものを、大切にすることはできません。

 

興味を持つ。

 

知る。

 

好きになる。

 

大切に思う。

 

そして、守りたいと思う。

 

その最初の入口をつくることも、ライチョウを未来へ残すための大切な活動だと、私たちは考えています。

なぜ図書館なのか

 

今回、本を図書館へ届けることにこだわる理由があります。

図書館は、誰でも利用できる場所だからです。

本を購入する人だけではありません。

子どもも、大人も、学生も、研究する人も利用します。

学校の調べ学習で手に取るかもしれません。

たまたま本棚で見つけるかもしれません。

その偶然の出会いから、ライチョウを知る人が生まれるかもしれません。

だからこそ、本を図書館に残したい。

一時的な情報ではなく、未来へ残る「知るきっかけ」にしたい。

それが、今回の400冊寄贈です。

第三弾も企画中です

 

ライチョウエイドの普及啓発は、今回の2冊で終わりではありません。

 

現在、第三弾として、

子どもたちにもわかる、わたしたちとライチョウが出逢った原初の物語「絵本」+ライチョウを初めて知る人のための「入り口となる本」

 

の企画も進めています。

 

写真集で、ライチョウのリアルな姿を見る。

 

歴史・読み物本で、ライチョウと人間が歩んできた歴史を知る。

 

そして絵本や入門書で、子どもたちや初めてライチョウを知る人にも、その存在を伝える。

 

それぞれ違った入口からライチョウに出会ってもらう。

 

それが、ライチョウエイドが目指している普及啓発です。

 

第三弾については現在企画段階であり、具体的な内容や制作時期などは今後決定していく予定です。

ライチョウエイドを、次のステージへ

 

2020年に始まったライチョウエイド。

 

これまで積み重ねてきた普及啓発と保護支援の取り組みを、今回、本という形でさらに広げます。

 

一冊の本をつくって終わりではありません。

 

写真集。

 

歴史・読み物本。

 

そして、絵本や図鑑的な入門書。

 

ライチョウを知るための入口を、一つずつ増やしていきたいと考えています。

 

ライチョウを好きな人だけではなく、

 

まだライチョウを知らない人へ。

 

そして、

 

これからライチョウを知る子どもたちへ。

 

ライチョウの存在を伝えていく。

 

それが、ライチョウエイドの普及啓発活動です。

まず400冊を、未来への種に

 

今回届ける400冊は、単なる「寄贈冊数」ではありません。

 

400冊が、それぞれの図書館で誰かに手に取られる。

 

一冊から、一人がライチョウを知る。

 

その一人から、また誰かへ関心が広がる。

 

そんな小さな連鎖を、全国につくっていきたい。

 

そして将来的には、絵本や入門書など、さらに多くの人がライチョウに出会える本も届けていきたいと考えています。

クラウドファンディングでお願いしたいこと

 

400冊を図書館へ届けるためには、送料や発送などの経費が必要です。

そこで今回、

最低目標 200,000円

 

を設定しました。

 

皆さまからいただいたご支援は、図書館へ寄贈する本を届けるための送料・発送等の経費に活用します。

 

本を販売して利益を得るためのプロジェクトではありません。

 

ライチョウを知る人を増やすための、ライチョウエイドの普及啓発活動です。

支援が、一冊の本を広げます

 

皆さまからいただいたご支援によって、一冊の本が図書館へ届きます。

 

その本を、誰かが手に取る。

 

その人がライチョウを知る。

 

そして、ライチョウを大切に思う人が一人増える。

 

私たちは、そんな一冊一冊の積み重ねを大切にしたいと考えています。

 

20万円という目標は、この活動を始めるための最低ラインです。

 

目標を超えるご支援をいただいた場合には、より多くの図書館へ届けるなど、普及啓発のさらなる展開につなげていきます。

ライチョウエイドから、未来へ

 

ライチョウの未来を守るために、できることは一つではありません。

 

研究。

 

保全。

 

環境整備。

 

そして、普及啓発。

 

ライチョウエイドは、その中でも**「知ってもらうこと」**に力を注いでいきます。

 

なぜなら、

 

知らなければ、その存在を大切だと思うこともできないからです。

 

今回の400冊が、誰かにとってライチョウを知る最初の一冊になることを願っています。

 

そして、その先に第三弾、第四弾と、さらに多くの人へライチョウを伝える取り組みを続けていきます。

 

かつて「神の鳥」と呼ばれたニホンライチョウ。

 

その存在と記憶を、未来へ。

ライチョウエイドと一緒に、

ニホンライチョウを未来へ伝えていきませんか。

 

プロジェクト概要

ニホンライチョウをもっと知って欲しい

 

ニホンライチョウを、もっと知ってほしい。
 

先ず400冊の本を図書館へ。
 

ライチョウエイドが取り組む、ニホンライチョウ普及啓発プロジェクト

目的

 

ニホンライチョウの生態だけでなく、その歴史・文化・山岳信仰との関わりを広く知ってもらい、ライチョウの保護を考えるきっかけを

 

つくること。

寄贈予定

 

第一弾
『ライチョウ 霊ノ鳥のみち』200冊

第二弾
現在編集中のライチョウの歴史・読み物本


200冊

合計 400冊

※第二弾の書籍は現在編集中です。完成後、200冊の図書館寄贈を予定しています。

最低目標金額

 

200,000円

資金の用途

 

図書館へ寄贈する書籍の送料・発送等の経費

今後の展開

 

第三弾
ライチョウの絵本・図鑑的な入門書を企画中。

ニホンライチョウをもっと知ってほしい

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